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互換バッテリーに対する悪いイメージを払拭してくれた GoPro 9, 10用 Vemico バッテリー&充電器

互換バッテリーに対する悪いイメージを払拭してくれた GoPro 9用 Vemico バッテリー&充電器

こんにちは。元カメラ販売員のふわくです。
当ブログ初めて、メーカー様からの提供品をレビューします。

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ちゃんとスポンサードを宣言するのね。

正々堂々、忖度(そんたく)なしのガチンコレビューがモットーですから!
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ふわく

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つーか、こんな弱小ブログにも依頼来るんだな。

いやほんと、ありがたいことです。。
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互換バッテリー大っキライ!!

以前、こんなツイートをしました。

これはVemicoさんからの依頼に関するツイートでした。
あらためて見ると、なかなか失礼ですねw
でもね、私は本当に互換バッテリーが大嫌いなんですよ。

だって、互換バッテリーといえば、品質のバラツキ過充放電、過剰な発熱、発火といった悪いイメージがつきまとってるじゃないですか。
何より私が一番嫌っている理由は、かつて互換バッテリーを入れたカメラがその後まもなく亡くなってしまったからです。
互換バッテリーなんて二度と使うか!そう誓ったわけです。

そんな私がなぜ今回、互換バッテリーを使ってみようかと思ったのかというと、この動画がきっかけでした。

サムネにもある、GoProあるある「純正がいまいち」ってフレーズにシンパシーを感じて、思わず引き寄せられちゃったわけですが、これを見て、もう一度互換バッテリーを信じてみようか、という気になったんです。
というのも、「あれ?純正品より使えるんじゃね?」と思ったからです。

万が一、GoPro本体に異常をきたすことがあっても、しゃあない!
私が人柱(ひとばしら)となって、多くの人の役に立てれば、それもまたいい人生だったな、となるじゃないか。

「起動時間に違いが出る」は本当?

上のレビュー動画では、起動時間の違いを検証をしており、純正バッテリーのほうが明らかに起動が遅いという結果になっています。
せっかくなので、私も同じ実験をしてみましたが、結果は・・・

ほぼ同じでした。

電源オフの状態から、録画ボタンを押して、録画が開始するまでの時間は約4秒程度で、これは純正、Vemicoともに差はありませんでした。
正直、上のレビュー動画の純正バッテリーは若干欠陥がありそうな気がしています。

一番気になるのはやっぱり・・・駆動時間でしょ

まっさきに実験したのがこれ。駆動時間対決ですよ。
ま、何はともあれ、まずは充電しましょ。

充電完了でLEDが緑色に
充電完了でLEDが緑色に

ちなみに充電中はLEDが赤色になります。バッテリー1個ごとに充電状態がわかるのはいいですよね。
以前、別のメーカーの互換充電器を使ったことがあるんですが、ランプの状態が不正確で非常に不便でした。しかし、Vemicoはパーフェクトでした。

さて、では早速対決です。
実験にはあまり長い時間はかけたくないというのもあり、なるべく負荷が高くなるように、4K60fpsで液晶モニターも常時ONに設定して測定しました。さて、耐久レースの結果は・・・

駆動時間実験結果
4K60fpsで液晶モニターも常時ONで測定

はい、純正バッテリーが優勝~♪♪♪

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やはりか・・・。

でもね、よく見て。
実はほとんど差がない。66分と67分の1分違いなんて誤差みたいなもんでしょ。
つまり、ほぼ互角ですな。
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ちなみに、それぞれ10回ずつ測定した平均値になっています。
つまり、この実験だけで30時間以上を要したことになります。。

ちなみにバッテリー容量は、純正が1720mAhで、Vemicoが1800mAhと、Vemicoのほうが大容量なので、Vemicoのほうが長持ちしそうなものですが、おそらく純正と同じスペックを出すために最大限のチューニングした結果がこの1800mAhなのでしょう。
表記されているスペックより実物は大きく劣るというのも互換バッテリーあるあるですが、この結果はかなり健闘していいます。
また、Vemicoのバッテリーは保護回路も搭載しており、過充電や過放電の対策もバッチリのようです。これすごく大事

あ、ちなみに、バッテリー自体の発熱は3本とも、大したことありませんでした。
というか、さすがに4Kで1時間もぶん回すとGoPro本体がめっちゃ熱くなります。
どちらかというと本体からもらった熱さという感じでした。

安心してください。端子はもちろん、Type-Cです

そもそもType-Cじゃなかったら、候補から外れるといっても過言じゃありません。
この製品はもちろんType-C対応。さらに、microUSB端子も一応残してくれているあたり、愛を感じますね

価格が安いのは当たり前!

人々はなぜ互換バッテリーを買うのでしょうか。
価格が安いからに他なりません。逆に言えば、同じようなスペックで価格が同じなら、わざわざ互換品を選ぶ理由なんてないんです。

Vemicoももちろん安いです。
純正バッテリー1個分の値段で、バッテリー2個+充電器まで付いてくる勢いです。

ちなみに、パッケージのデザインは完全無地の大変シンプルなもの。

Vemicoのパッケージ写真

余計な部分には一切コストをかけないというのも、低価格を実現できている理由の一つなのでしょう。
ちなみに、充電器とバッテリーの箱の大きさもいっしょでした。同じ箱を使い回すことまで念頭に製品を設計しているんでしょうかね?だとしたらマジで凄いんですけどw

「どうでもいいはずの外観」が意外としっかりしてる

見てください。パッと見、どっちが純正がわからなくないですか?
左が純正で、右がVemicoです。

上部の黒い帯みたいなところが↓を彷彿(ほうふつ)とさせますね。

それはさておき、ステッカーの貼りムラのなさは純正以上だったりします。
外観のクオリティまでこだわっているあたり、結構やるなぁ、という感じです。

まとめ

GoProを使っている人は大抵、1本や2本の予備バッテリーを持っていると思います。
でも、GoProに限らず、メーカー純正のバッテリーってめっちゃ高いんですよね。
メーカーはバッテリーでしっかり利益を得ようというしている側面もありますので当然といえば当然なのかも知れませんが。

でも、ただでさえ本体や他のアクセサリにお金がかかるのに、予備バッテリーまで揃えるとなるとそりゃもう結構な出費になるわけです。
かといって、品質の低い粗悪品を掴まされるよりはマシだ、ということで純正を買う人は多いでしょう。
私は、Vemicoのバッテリーを実際使ってみて、互換バッテリーと一口に言ってもピンキリなんじゃないだろうかという気になりました。
保護回路もしっかりしているので、安心ですし、肝心の駆動時間も純正品とほとんど変わらない、他にこれといった問題点もない、となれば、もはや純正品を選ぶ理由はないと思います。

値段も、純正バッテリーは2本で7,000円(Amazon)ですが、Vemicoなら、バッテリー2本+充電器+USB Type-Cケーブルがセットになって4000円を切るので、ほぼ半値といっても差し支えありません。
「純正品という名のブランド価格」 VS 「純正品と変わらないクオリティで半値のVemico」

アナタはどちらを買いますか?

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何だかんだでスポンサーに寄り添った内容だったな。がっかりだわー。

いや、本当に期待以上の結果だったんだよ。駆動時間の実験でも、10回測定でほとんどバラツキがなかったというのも正直想定外だった。
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ふわく

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はいはい、そーでしょうね。。

今回は半月程度の短い期間での使用感、実験を元にレビューさせていただきしたが、今後長期のスパンもしっかり経過を見守ります。なにか気になることがあれば、すぐに続編記事を書かせていただきますね。

ということで、今回も最後までご覧いただきありがとうございました^^





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