【3年使用】SwitchBot/セサミのCR123A充電池レビュー|電池代0円&低評価の実態

スマートロックのCR123A電池を充電式に替えてランニングコストを0円にする方法を紹介するアイキャッチ

スマートロックって、便利すぎて手放せなくなる代わりに、ちょっとした面倒がついてきます。それが電池交換

デジかめんピンク

でも電池交換って、そんなに面倒ですか?

デジかめんレッド

1回だけ見ると大したことない。でもCR123Aって、コンビニで売ってないのよ。家電量販店まで行くか、ネット注文するか。古い電池はゴミとして処分。これが半年ごとに延々と続くわけ。

この「地味だけど何度も繰り返す面倒」を、私は3年前に手放しました。
きっかけは充電式CR123A電池との出会い。
Amazon低評価レビューの実情と合わせて、3年使った今だから言える正直なところをお伝えします。

3年使い続けているCR123A充電池4本と充電器のセット。Soshine製のリン酸鉄リチウム充電池
ひとつでも当てはまったら、3年使った私の正直なレビューが役に立つはず。
目次

3年使ってわかった結論 — CR123A充電池なら電池の面倒から解放される

最初に結論からお伝えします。

充電式CR123A電池に替えてから、もう3年。

半年に1回、家電量販店までCR123Aを買いに行って、古い電池をゴミに出す」というルーティンが、丸ごと消えました。

加えて、初期投資の2,580円さえ払えば、あとは充電して使い回し放題。電池代も0円になりました。

充電式CR123A電池に替えてから、もう3年。電池代は本当に0円になりました。

もう一つ大きいのが、4本セットなので常に予備2本がスタンバイしている安心感。電池切れで「鍵が使えない!」というパニックも、3年間一度も起きていません。

デジかめんピンク

「面倒」も「電池代」も「予備」も、全部いっぺんに解決ですか。

デジかめんレッド

そう、ひとつのアイテムでまるごと解決するのよ。3年使ってきた今、もう以前の生活には戻れんわ

3年使い続けてる|CR123A充電池4本+充電器セットの基本スペック

私が3年使い続けているのが、Amazonで購入できる「CR123A充電池4本+充電器セット」です。

これが3年使い続けているCR123A充電池4本+充電器セット。

中身は中国のバッテリーメーカーSoshine製と思われるリン酸鉄リチウム充電池で、安全性と長寿命の両方を兼ね備えています。

基本スペックは次のとおり。

商品スペック

・電池種類: リン酸鉄リチウム電池

・電池本体: CR123A充電池 × 4本

・充電器: 1個

・充電ケーブル: USB Type-C × 1本

・電池容量: 550mAh

・定格電圧: 3.2V

注目すべきは「充電池4本がセット」になっている点と、「リン酸鉄リチウム」を採用している点。
この2つが、後で紹介する魅力の核心になっています。

次のセクションでは、3年使ってわかったこの商品の魅力を解説します。

デジかめんピンク

4本もついてくるんですね。2本しか使わないのに。。

デジかめんレッド

まさにそれが「ミソ」なんだよ。
2本+2本で予備運用ができるから、電池切れで困るリスクがゼロになるのよ。

デジかめんピンク

なるほどです!
あと、「リン酸鉄リチウム電池」って、最近たまに聞きますけど、実際どうなんですか?

デジかめんレッド

発火リスクが極めて低いやつ。
玄関の鍵に使うなら、これ一択よ。

3年使ってわかった商品としての4つの魅力

ここからは、3年使い続けてわかった「商品としての具体的な良さ」を4つ紹介します。

べ魅力1: 充電状態がひと目でわかるLEDランプ

充電器にはシンプルなLEDランプがついていて、赤点灯=充電中緑点灯=充電完了。たったこれだけ。

充電器のLEDランプ表示。赤点灯が充電中、緑点灯が充電完了を示す
赤=充電中、緑=完了。シンプルで分かりやすい。
デジかめんピンク

これって、当たり前のことのような気もしますけど…

デジかめんレッド

それがそうでもないのよ。

安い充電器って、LEDが青と紫の違いだったり、点滅と点灯で意味が変わったり、地味に使いづらいやつが多い。

シンプル」って意外と難しいのよ。

電池が満タンになったかどうか」が即座に判断できるので、交換のタイミングで迷う時間がゼロ。
3年使ってきて、LEDの読み間違いで困ったことは一度もありません。

魅力2: 4本セットだから「使いながら、充電できる」

この商品が4本セットになっているのには、大きな意味があります。

スマートロックは2本しか使わないので、残りの2本が常に予備としてフル充電状態でスタンバイできる。
電池残量が少なくなったら、即座に予備2本と入れ替えて、外した2本を充電器に置く。

このローテーションが綺麗に回るおかげで、電池切れで困った瞬間が3年間で一度もありません。
スマートロックという「家の鍵」で電池切れを心配しなくていいのは、地味だけど大きな安心感です。

デジかめんピンク

たしかに!
2本だけだと電池を抜いた瞬間から充電完了までの間、スマートロックが止まっちゃいますね。

デジかめんレッド

そうなんだよ。
だから、家族が外から鍵を開けようとして開かないとか、普通に起きる。
4本入りというのがこの商品の「肝」なんだよ。

魅力3: USB Type-C対応で、ケーブルがそのまま使える

充電器はUSB Type-C対応なので、スマホで普段使っているケーブルが、そのまま流用できます。

いまだにmicroUSBの充電器も世の中にはあるんですが、今からmicroUSBケーブルを管理対象に増やすのは正直しんどいですよね。すでに持ってるType-Cケーブルが使えるのは、純粋に便利です。

【h3】魅力4: リン酸鉄リチウムだから、3年使っても元気

この充電池の正体は、リン酸鉄リチウム電池(LiFePO4)
スマホやモバイルバッテリーに使われる一般的なリチウムイオン電池とは別物で、長寿命が大きな特徴です。

デジかめんピンク

だから3年たった今でも元気ってことなんですね?

デジかめんレッド

そうだろうね。
今でも新品の頃と持続時間が変わらない気がするからね
もしリチウムイオン電池だったら、今頃持ちの悪さを実感しているかも知れないな。

ちなみにリン酸鉄リチウムは、発火・爆発リスクが極めて低いという特性も持っています。玄関の鍵という、家族の安全に直結する場所に使う電池として、これ以上ない選択です。

Amazon低評価レビューの実態 — なぜ「使えない」と言う人がいるのか

この商品、率直に言ってAmazonの低評価レビューがそれなりにあります

「すぐに使えなくなった」「不良品だった」「期待外れだった」——星1〜2のレビューを読むと、買うのが不安になるレベルです。

でも、私は3年使い続けて一度も問題が起きていません。家族4人で毎日使うスマートロックで、トラブルゼロ。

なぜ、こんなに評価が分かれるのか?低評価レビューを読み込んでわかったのは、「商品の問題」ではなく「使い方の問題」が大半だということでした。

低評価の主な原因(私の見解)

原因1: 充電式じゃないCR123Aを充電しようとしている

一番多いのが、これです。

CR123Aには「使い捨て(一次電池)」と「充電式(二次電池)」の2種類があり、見た目はほぼ同じ
ラベルをよく見ないと区別がつきません。

デジかめんピンク

えっ、見た目で区別つかないんですか?

デジかめんレッド

細かいラベル見ないとわからん。
だから、家にあったCR123Aを「これ充電できるんでしょ?」って勘違いしてこの充電器にセットしちゃう人が出てくるわけ。

使い捨てCR123Aを充電器に入れても、充電できません(そもそも充電する仕組みになっていない)。
LEDも正しく反応しないので、「この充電器壊れてる」「使えない不良品」という低評価につながる。

でも、これは商品の不良ではなく、ユーザー側の知識不足充電できるのは充電式CR123Aだけという前提を知っておけば、防げる問題です。

原因2: 容量(550mAh)を一次電池と単純比較してしまう

使い捨てCR123Aの容量は約1500〜1600mAh
一方、この商品の充電式CR123Aは550mAhで、約3分の1の容量です。

数字だけ見ると「容量3分の1なんて全然ダメじゃん」と感じる人が出てきます。
低評価レビューにも「思ったより持たない」という声があります。

デジかめんピンク

でも数字だけ見たら確かに少ないですよね…

デジかめんレッド

でも、SwitchBotスマートロックで4ヶ月くらい持つのよ。
半年持つ一次電池と比べても、何度でも充電し直せる充電式の方がトータルでは圧倒的に優位

「容量が小さい=ダメ」と単純判断してしまうと、充電式という運用全体のメリットを見落とすことになります。

原因3: 個体差・初期不良の当たり外れ

どうしても個体差があるのは仕方ない部分かも知れませんね。
中華系OEMの宿命とも言えるかもしれません。

4本セットのうち1本だけ調子が悪い、買ってすぐに使えない、というケースは確かにあるようです。
これまで述べたとおり、私の場合は3年トラブルなしですが、人によっては不良品引いちゃう可能性もあります。

ただ、これに関しては次の項目で解決策があります。

不安なら、Amazonの返品制度を使えばノーリスク

低評価がそれなりにあるなら、自分も不良品引くかも…」と不安に思う方もいるでしょう。

でも実は、Amazonには1ヶ月以内の返品制度があります。
買って手元に届いたら、最初の1ヶ月でしっかりテストして、不具合があればすぐに返品すれば実質ノーリスクです。

デジかめんピンク

1ヶ月で電池の良し悪し分かるんですか?

デジかめんレッド

異常な電池であればそもそも充電できなかったり、充電できても使えなかったりするはずだから、十分良し悪しがわかると思うよ。

3年使ってわかった、気になる点・デメリット

ここまで魅力ばかりお伝えしてきましたが、正直に言えば気になる点もあります。3年使ってきた経験から、デメリットとして挙げられる2点をお伝えします。

デメリット1: 初期投資が必要

この商品の最大のハードルは、初期投資の2,580円です。

使い捨てCR123Aなら2本約700円で買えてしまうので、「最初の出費」だけを見ると、確かに充電式の方が割高に感じます。

デジかめんピンク

いきなり2,580円って、確かに躊躇しますね。

デジかめんレッド

そう、ここで「いや、使い捨ての方が安いし…」と思っちゃう気持ちはわかる。

ただ、これはあくまで「初期」投資。使い捨て電池を半年ごとに買い続けると、必ず充電式の初期投資を超えます。さらに4年目以降は完全に0円なので、長く使うほど差は広がります。

最初の2,580円さえ払えば、あとは家計に優しい——という構造を理解できれば、デメリットというより投資と捉えられるはずです。

デメリット2: 定格電圧が3.0Vではなく3.2V

これは厳密にはデメリットというより**「気になる点」**ですが、正直にお伝えします。

標準付属の使い捨てCR123Aの電圧は3.0V。一方、この充電式CR123Aは3.2Vわずかに高いんです。

デジかめんピンク

電圧が違うと、何か問題があるんですか?

デジかめんレッド

多くの電子機器はプラスマイナス10%程度の電圧差は許容するように設計されてる。3.0Vと3.2Vの差(約6.7%)は許容範囲内よ。

私はSwitchBotスマートロックで3年間ずっと使っていて、一度も問題が起きていません。とはいえ、すべてのスマートロックで100%問題なく使えるとは断言できないので、ここは「自己責任」でお願いします。

不安なら、購入後の1ヶ月間でしっかりテストして、問題があれば返品制度を使う(Section 4で解説したとおり)。これでリスクはほぼゼロにできます。

まとめ — 「電池の面倒」から解放されて3年が経った

記事の冒頭で「地味だけど何度も繰り返す面倒を、私は3年前に手放しました」と書きました。

あれから3年経った今、改めて振り返ると——確実に当時の判断は正解だったと言えます。

充電式CR123Aに替えてから、こんな変化がありました。

半年ごとの電池買い出しが、3年間で0回

・電池切れで「鍵が動かない!」というパニックが、3年間で0回

・古い電池を「いつ捨てよう」と悩む時間が、3年間で0回

・追加の電池代の支出が、3年間で0円

Amazon低評価レビューを見て不安になった方もいるかもしれませんが、多くは使い方の誤解が原因であり、正しく使えば3年以上問題なく動作する商品だということは、私の経験から断言できます。

もしまだ「使い捨てCR123Aで毎回700〜800円払う生活」を続けているなら、一度この充電池に切り替えてみる価値は十分にあります初期投資2,580円は、「電池の面倒」を一生分手放すためのコストだと思えば、決して高くないはずです。

デジかめんピンク

「電池の面倒を一生分手放す」って、シンプルだけど刺さりますね。

デジかめんレッド

そういうこと。スマートロックを長く使うつもりなら、早めに切り替えた方がトクをするのは確かよ。

オマケ

デジかめんピンク

そういえば、昨年末にSwitchbotスマートロックProという新しい製品が発売されましたが、単三電池で動作するらしいです。

デジかめんレッド

そ、そうなの…??

Proは、従来の通常版に加えて細かなアップデートは加えられています。が、わざわざ買い替えるほどではないかなと私は思います。
ともあれ、あなたが引き続き快適なスマートロックライフを送られることを心からお祈りしています^^

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