テレワークとの相性も抜群!新時代のドアホン Google Nest Doorbell 使ってみたからレビューするよ

先日、Googleからお知らせが届いて、なんだ?と思ったら、Google Nest Doorbell(グーグル・ネスト・ドアベル)という新製品の宣伝でしたが、

わずか5分後には予約してました。(誇張なし)
だって、これこそまさに私が求めていた商品だったんだもん。。
いやー、たかがドアホンにこれだけワクワクするなんてことがかつてあったでしょうか。

そして、ついに現物が届いたので、早速レビューしていきたいと思います。
開封レビューは他のブログなどでもやっているので、そこはがっつり割愛して、なるべく実際の使用感をイメージできるようなレビューを中心にお届けしたいと思います。

目次

ああ・・・もう階段ダッシュしなくていいんだな

ダッシュする人

私、現在テレワーク中なんですが、2階で仕事をしているため、「ピンポン♪」が鳴るたびに階段をダッシュで降りるというのが日課でした。
いやほんと、文字どおり「ダッシュ」です。

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ゆったり降りてたら宅配のお兄さんが帰っちゃったことがありましたもんね。あれからですよね、ダッシュするようになったの。

そうです・・・
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ふわく

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全力ダッシュして玄関開けたら・・・光回線の営業のお兄さんだった。そんなこともありましたよね。

あったね・・・
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ふわく


でもGoogleのドアベルがあれば、もう階段ダッシュとはおさらばです!
その理由については後ほどじっくりとお伝えします。

今までうちで使っていたドアホンはPanasonicのこの製品だったんですが、残念ながら子機(モニター)の増設ができないタイプでした。
子機を増設できたら一発で悩み解決だったんですけどね。

ついでにちょっと愚痴(ぐち)らせてください。

上のPanasonicのドアホンには、スマホを子機代わりに使えるようになるという触れ込みの「ホームユニット」なるオプション品がありました。
「これがあれば子機いらないじゃん!」そう思って使ってみたんですが、これがまた期待ハズレもいいところでして・・・。

「ピンポン♪」と鳴ってから、スマホに画面が表示されるまでがめちゃくちゃ長い。ひどいときは20秒なんてことも。
それだけならまだしも、全く反応が来ないこともあるんです。Wi-Fi接続した最新のAndroidスマホを使ってもこのザマです。。
ホームユニットの性能限界なのか、アプリの出来が悪いのか。とにかくこれはダメだということで、買って1ヶ月も使わずにさっさとフリマサイトで売っちゃいました。。

階段ダッシュは叶わぬ夢だったか・・・と一度は諦めかけましたが、そんな中、Panasonicから、子機付きの新しいドアホンが発売されました。しかも標準でスマホ連携可。
これはいい!と思ってたんですが、せっかく買い換えるならもうちょっと変化が欲しいなってことで、こっちの動画で録画できる大画面モデルがいいなと思ったんですが、6万円超えとかないわー。。
と思っていたときに、突如として現れたのが Google Nest Doorbell だったわけです。まさに神タイミング!

Google Nest Doorbellのパッケージ
とてもコンパクトなパッケージ

スマホやNest Hubシリーズが子機代わりになる

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この製品って子機(モニター)は付属してないんですか?

うん、付いてないよ。君が持ってるスマホや、Google Nest シリーズが子機代わりになるんだ。
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ふわく

対応のNestシリーズ

スマートディスプレイ(Nust Hubシリーズ)の場合は、上記の音声のあとにLive映像が出て、マイクボタンを押すと会話ができます。
要は、従来のドアホンと同じようなイメージですね。
ちなみに、スマホの場合は、音声ではなく、通知が届くようになっていて、それをタップすることでLive映像を表示して応答することができます。
スマホの通知を受信できるスマートウォッチやスマートバンドを使うことで、普段スマホをマナーモードに設定している場合でも通知に気づくことができるの便利ですよ^^

郵便や置き配の到着を知ることもできるとか、神なの?

郵便ポスト

「ピンポン」とボタンを押して訪問を知らせるのが今までのドアホン。でも Google Nest Doorbell は一歩、いや、2歩くらい先を行ってます。
だって、ピンポンしなくても通知してくれるんですから!

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どういうことですか?

郵便の配達員さんや、置き配のお兄さんがNest Doorbellのカメラに映っただけで、通知してくれるんだよ。ヤバくない?
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ふわく

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そんなこともできるんですか!?

普通郵便なんかは、いちいちピンポンしませんから、いつ届いたのかわかりませんが、そういうのもわかるようになります。(玄関とポストが離れた場所にある場合を除く)
また、最近はAmazonなんかでも対応している「置き配」もリアルタイムで到着の通知が来るのでめちゃくちゃベンリです。
置き配は一応メールでも到着通知は来るんですが、リアルタイムではないので、1秒でも早く荷物を受け取りたい人にとって、Google Doorbellはめちゃくちゃ心強い味方なわけです。

しかも、AIを駆使していて、荷物を持った人が来たら、ちゃんと荷物と認識してそれを通知してくれるから凄い。
「そろそろ荷物届いたかな?」とワクワクしながら玄関のドアを開けたらまだ届いてなかったわ・・・という悲しい思いはもうしなくてもいいんですよ、奥さん。

人物登録で、名前まで読み上げてくれるとか、未来すぎる

訪問者の名前を登録しておくことで、その人が訪問したときに、「玄関に○○さんがいらっしゃいました。」と教えてくれるんです。

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おりこうさんですね!

ちなみに、スマホの場合は、通知で名前が表示されますし、もちろん履歴にも名前が残ります。
たとえば、家族を登録しておけば、家族が玄関前に着いた時点で、あ、○○が今帰ってきたな、とすぐにわかります。

※この機能を使うには、有償サービス「Google Aware」の契約が必要となります。

訪問時だけじゃなくて外出時の通知もしてくれる

外出時(玄関を出るとき)も、必ずカメラに映るわけなので、その際にもスマホにちゃんと通知してくれます。
なので、職場に居ながら、お子さんの帰宅を確認するというようなこともできので非常にベンリです。

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おじいちゃんが夜中に勝手に外に出ようとしたときも安心ですね!

そういうこった。
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ふわく

訪問履歴もスイスイ確認できる

履歴確認画面
履歴 確認画面

上の画面で、水色のバーがありますが、横スクロールすることで、動画のみたいシーンにすぐ移動して確認することができます。
また、「全履歴」をタップすると、一覧表示でき、縦スクロールでスムーズに各映像に飛ぶこともできます。

全履歴 確認画面

もちろん、登録済みの人物が訪問した際は、名前も一緒に表示されます。

「クイック返信」で会話いらず。これは絶対つかってみてほしい機能!

クイック返信という、テンプレートの返信音声で応答することもできるんですが、これが意外にベンリなんです!
最初は、この機能使うかなぁ、とか思ってたんですが、使ってみたらこれがまぁベンリなんですわ。

日本語表記になったクイック応答の画面
クイック応答の選択画面



たとえば、宅配のお兄さんが荷物を届けにきてくれるシーンですが・・・

自分「はいー」
お兄さん「ヤ○トです。荷物お届けに参りましたぁ」
自分「はいー」


短いやり取りではあるんですが、毎回このやり取りは結構無駄だなー、といつも思っていました。
でもNest Doorbellがある今なら、

自分「(あ、宅配ね。ポチッ)」

 →クイック返信「すぐに参りますのでしばらくお待ちください。」

と、こんな感じで、訪問者の素性があきらかな場合は、「クイック返信」を使うことで、いっさい会話をする必要がないんです。
対面すら必要ないとか・・・サイコーじゃないですか!

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デジかめん レッド
コミュ障のお前でも安心ってわけだな。

おいコラ
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ふわく

また、このコロナ禍でハンコなしで対応してくれる配達業者も増えてきたので、「荷物は置いておいてください。」のクイック返信はめちゃくちゃ使えます。
なお、このクイック返信を選んだときは、「ありがとうございます。お届け物は置いていってくださって結構です。よろしくお願いいたします。」と、とても丁寧に返答してくれるので、荷物を届けてくれた配達員にも無礼がありませんw

※実際に流れる音声は次の3パターンです。実に丁寧です^^

「すぐに参りますので、しばらくお待ちください。」
「ありがとうございます。お届け物は置いていってくださっても結構です。よろしくお願いいたします。」
「申し訳ございませんが、ただいま応対できるものがおりません。ご訪問の記録は本人に通知されます。」

デザインが近未来的でオシャレ♪

洗練されたデザインも、この製品の大きな特徴の一つだと思います。
ご覧のとおり、本体はホワイト、カメラ部分が黒というシンプルなカラーなので、どんな色の壁にもマッチングするかと思います。
デザインって大事ですよね。

Panasonic製品とのサイズの比較
PanasonicのドアホンとGoogle Nest Doorbell

デザインが近未来的すぎて、お客さんがちゃんとボタンをボタンとして認識してくれるかな、という不安も多少ありましたが、いらん心配でした。
皆さん、案外わかってくれてるようです。ちゃんとピンポン♪鳴らしてくれます。

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ふわく
でも、こころなしか、一瞬戸惑っているような様子が映像で確認できるとちょっと楽しい気持ちになるんだよなぁw

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いじわるですね・・・

なんと・・・ドアベルの音を変えることもできる!

デフォルトの「ディンドン」以外に6種類、つまり全7種類の音が用意されており、自由に選ぶことができるんですが・・・これが超楽しいw
気分で変えたりできるのは非常にいいですね。
こういった遊び心があるところが、Googleらしくてステキ!

ドアベルの音設定を変えられる
選べる7つの応答音

Q&A -勝手に想定問答-

その他、私が購入前に気になっていた点も含め、想定されるQ&Aを載せてみました。

気になるタイムラグは?

ボタンを押すと、まずドアベル本体がすぐに鳴ります。そして、その3~8秒後にGoogleHomeやNest Hubが、

「ピンポン♪玄関にどなたかいらっしゃいました。」

と鳴ります。

そこからさらに3~5秒ほどでLive映像が表示され、応答可能な状態になります。
つまり、ドアベルが押されてから、6~13秒前後で応答可能な状態となります。
やはりリアルタイムとはいきませんね。それに、結構ばらつきがある印象です。ですが、まぁ許容範囲でしょう。
私が以前使用していたPanasonicのドアホンもワイヤレスということもあり、やはり応答可能になるまでは数秒かかってましたし。

バッテリーの持ちはいいの?充電時間は?

バッテリーの持ちですが、Google公式の発表では、以下のとおりとなっています。

・バッテリー駆動時間1ヶ月(1日あたり約25~30件のアクティビティ録画)
・バッテリー駆動時間2.5ヶ月(1日あたり約13~16件のアクティビティ録画)
・バッテリー駆動時間6ヶ月(1日あたり約2~5件のアクティビティ録画)

引用元:Google

ちなみに、うちは4人家族で、人物検知を有効にしていますが、配達や広告チラシの投函も含めると、20~30前後のアクティビティがあると思います。
それでだいたい、1ヶ月ちょっと持つので、おおむね公式仕様どおりだと思います。
1ヶ月って決して長くはないですが、静止画ではなく動画記録ということを考えると、十分もっていると思います。

また、バッテリーは内蔵タイプとなっていて、本体背面のUSB Type-Cから充電できます。
いちいち乾電池を外して充電する必要がないのは地味に嬉しいです。

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ドアベルは壁にネジ止めするみたいですが、充電するたびにネジを外す必要があるんでしょうか?

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ふわく
いや、ネジ止めするのは付属のプレートで、ドアベルはプレートに引っ掛けてロックしておく感じ。取り外すときは付属のロック解除金具で簡単に外せるよ。

ちなみに、充電時間は、1.5アンペアで約5時間と、そこそこかかりますが、訪問客が来ない夜中に充電しておいて、朝に戻せば全く問題ありません。

人を検知するたびに呼び出し音が鳴るの?

「ピンポン♪」と押さなくても、カメラが人の動きを検知するとスマホには通知が飛んで来るわけですが、Nestシリーズ(スマートスピーカーやスマートディスプレイ)は鳴りませんのでご安心を。いちいち鳴られたら困りますもんねw
ちなみに、スマホへの通知も必要なければ無効にすることができます。

ただ、「ピンポン♪」を押した場合は、全部のNestデバイスが一斉に「ピンポン♪玄関にどなたかいらっしゃいました。」と鳴ります。
今のところ、特定のデバイスだけ鳴らさないようにする、といったような設定はできないようなのでちょっと注意が必要です。
個人的には全部が鳴っても困ることはないので、特に問題ありませんが。

人以外に、動物も検知できるの?

はい。動物も検知して通知してくれますし、もちろん録画もされます。
というか、動くものなら何でも反応することができます。この辺は設定でわりと細かくカスタマイズできるようになっています。

検知対象の設定画面
検知対象の設定画面

ただ、一点、注意が必要です。
玄関が道路に面していて、歩行者がカメラに映る位置にある場合は、人が道路を横切るたびに検知してしまいます。
頻繁に人が通る場合は、人物検知をオフにするか、カメラの前に車を駐車しておくか、バッテリーの減りが早くなるのを覚悟して使っていただくかの3択になるかと思います。

録画映像のダウンロードはできる?

はい。ダウンロードもできますよー。

いまいちだと思った点

非常に満足度の高い商品なんですが、なんだかなー・・・と思ったことが2点ありました。(うち1点は改善済み)

サブスク契約しないと使えない機能がある

購入する前からわかっていたことではあるんですが、一部の機能がGoogle Nest Awareという有償サービス(サブスク)になっています。

たとえば、上でもご紹介した、識別した人物の名前を登録しておける機能。
これってデバイス側で実現可能な機能なはずなのに、あえてサブスクというのはちょっとセコいんじゃないの!?Googleさんよぉ!!

あと、動画履歴ですが、サブスク登録しないと、最大3時間前までしかさかのぼれません。
なので、たとえば、その日の夜に、朝の動画を確認しようとしても確認できないということになります。
せめて24時間くらいはさかのぼれるようにしてほしかったー。。

とはいえ、他社の防犯管理カメラシステムなんかと比べると破格な料金設定ではあるんですけどね。
ちなみに、月額630円のプランで、30日。月額1260円のプランで60日までさかのぼれるようになります。
最初は、30日間の無料お試しができるので、一度使ってみて、必要かどうか判断されるのも良いかと思います。
ただのドアベルとして使う分には、いちいち過去にさかのぼって履歴を追えなくても特に問題はないでしょう。

クイック返信の表記がなぜか英語←※改善しました!

クイック返信用のテンプレートメッセージですが、スマホ上では日本語表記なのに、Nest Hubシリーズでは英語表示になってしまいます。
おそらく今後のアップデートで改善されるとは思うので、しばらく待ちですね。
あ、でも流れる音声はちゃんと日本語なので、その点はご安心ください。

いつのまにか日本語表記されるように改善されてました。サイコー!!(2021/12/18追記)

 

日本語表記になったクイック応答の画面
クイック応答の選択画面がついに日本語表記になったぞ!

まとめ 

とまぁ、不満はないわけではないんですが、正直、この製品は私が本当に欲しかった機能を搭載していたので、買って大満足だったとしか言いようがありません。
おそらく過去1年間で最もエキサイティングな買い物だったと言っても過言ではないでしょう。
だって、今まで「ピンポン♪」が鳴るたびに、2階から1階まで全力疾走で階段を降りていたのに、もうそれが必要なくなったんですから!

デスクで応答できるとか幸せすぎる。。
机上で応答できる幸せ・・・(Nest Hub 2nd)

特にドアホンが1Fにしかなくて不便だと感じていた方は・・・もう絶対買うしかないです!
また、部屋で音楽などを聞いていて、ドアホンの音に気づかないことがあるという人にもお勧めですね。

他にもこの商品には、映像を記録できる点や、Googleお得意のAI技術で人や荷物を認識したり、ピンポン♪が鳴る前に先駆けて通知してくれたりと、これまでの製品にはない魅力がぎっしり詰まった製品です。
その上、先進的でスタイリッシュなデザイン。
今までのドアホンに対して特に不満がなかった人にとっても、十分買い替える価値があると思います。

あと、この製品、スマホがあれば応答もできますが、一般的なドアホン子機のように、すぐに画面で応答したい場合は、Googleのスマートディスプレイ(Nest Hubシリーズ)が必須です。
すでに持っている方はラッキーです。もっと活用できるようになりますよ!
これから購入される方は、Nest Hub(またはNest Hub 2nd)がオススメです。上位モデルのNest Hub MAXは、ドアベルの子機としてはオーバースペックなので、ドアベルの応答目的で買う場合は、Nest Hub(Nest Hub 2nd)で十分です。

さぁ、あなたも、未来のドアベルを体験してみませんか??

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