Pixel7シリーズ、かっこいいですよねー。
とまぁ、個人的には、Pixel7シリーズは個性的ながらも洗練されたデザインだと思っています。先代Pixel6シリーズも好きでしたが、さらにブラッシュアップされた気がします。
今回は、「ケースをつけてもかっこいい。」そんなケースをご紹介します。
オシャレで所有感も高い。Google純正本革ケース
オシャレといえば、やっぱりレザーケースでしょうか。
Pixel7 Proの発売と同時に、Google純正ケースもいくつか同時発売されましたが、その中でもやはりBellroyレザーケースの美しさは別格です。
ちなみに、Bellroy（ベルロイ）はオーストラリアのメルボルン発のレザー専門ブランドです。
わずか28グラムとかなり軽量ですが、カメラ部分はやや高い突起でガードしてくれるようになっております。
こうやってあらためて見ると、Pixel7 Proのカメラ部の突起部分はケース装着後も想定されたデザインに設計されてるんだろうな、と思わされます。
カラーはBlack, Simply Taupe, Bluestoneの3色から選べます。どれを選んでもPixel7 Proには似合いそうですね^^
Pixel7用も3種類あります。
難点はやはり価格が高いでしょうか。ですが本革の手触りは最高だし、見た目は美しく、傷さえも味に変えるという
ゲットしたGoogleストアクレジットが余っている方はぜひ活用しちゃいましょうｗ
なお、Bellroyの公式ストアでは全５種類から選ぶことができます。（ただし、別途送料690円がかかります。）
Pixel6 Proでも（Bellroyではない）レザーケースを買って使ったことがありました。
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このケースは、Bellroyのケースの約半額ということもあってか、ケース内側の樹脂部分との境となる部分の浅く、使っているうちに剥がれてしまいました。
このケースの内側の写真です。
下はBellroyのケースです。
よく見ると、上のケースは縁（ふち）の部分が皮と樹脂の堺になっていますが、Bellroyのケースはもっと深いところまで皮が貼られています。
ですので、Bellroyのほうが剥がれにくいのではないかと推測されます。
ほぼ裸！？超薄型 Casefinite Float Air
デザインに振り切ったケースといえばこちら、Casefinite Float Air。
色は2色展開です。
Pixel6Proでもお世話になったので、Pixel7Pro（Pixel7)でもぜひお世話になろうかなと♪
「ほぼ裸」という謳い文句のとおり、びっくりするぐらい軽くて薄いです。ですが、透明ではありませんので、本体のカラーはよく見えません。本体カラーもしっかり露出させたい人は、下の記事でもご紹介しているようなクリアケースをご利用されることをオススメします。
なお、THE FROST AIRの欠点は、耐衝撃性がないという点です。もちろん傷や汚れからは守ってくれますが、クッション要素は全くありませんので、落下などには十分気をつける必要があります。
完全にデザインや軽さに振り切った商品と言えるでしょう。
まとめ ｜ デザイン重視といえばやっぱ本革っしょ！
デザイン最重視のケースとして最も上位に君臨するのはやはりBellroyレザー製カバーでしょう。
「所有感よし」「手触りよし」「見た目よし」と三拍子揃ってます。
厚ぼったさはなくスリムなのに、しっとりと柔らかく手に馴染む。でもちゃんとスマホを守ってくれるとかもうね、最高じゃないですか。。
唯一つらいのは、価格が高いこと。
でも、満足度や、長く愛用できることを考えれば、必ずしも高い買い物とはいえないでしょう。
一方、CASEFINITEのTHE FROST AIRは、とにかく薄さ、軽さに振り切ったケースとなっています。
スマホ本体と完全に一体となったフォルムなので、オシャレを演出したい場面で活躍できそうなケースです。
衝撃耐性はほぼありませんが、場面に応じて着せ替えて楽しむのも良いでしょう。
その他にもアナタがオススメするデザイン最優先のケースがあればぜひ教えてください！
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