今回はこの素晴らしいアイテムをとくとご紹介させていただきます。
後ほど、実際に使っているところを撮った動画もご覧にいれますのでお楽しみに!
スマホもカードキーもいらない
一般的に、今までスマートロックといえば、リモートキーやカードキー、スマホのアプリが必要でした。
しかし、Switchbotキーパッドタッチは、それらを一切使うことなく鍵を開けられます。
なぜなら、指紋認証だからです。自分の指がキーになるんです。画期的すぎるるる!
あと、前回の記事でも書きましたが、子供が鍵を開ける場合も便利です。
だって、スマホやカードキー含め、鍵を預けておく必要がないわけですからね。紛失の心配もない。最高じゃないですか!
実は今回、スマートロックを買い替えるにあたり、妻は難色を示していました。
言い分としては、「スマホで解錠するより、鍵取り出して開けるほうがラクじゃん」でした。
そんな妻も、指紋認証の便利さを実感して「これならいいか」になりました。やったね!
泣く子も黙る低価格
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ちなみに最初からこの2つがセットになったお得なセット商品もあります。
レスポンスもめちゃくちゃ良好!
百聞は一見にしかず。実際に使用している動作をご覧ください。
1秒後には反応、3秒後には解錠。
それくらいのスピード感です。
指紋認証して、キーパッドスイッチが本体(スマートロック)と通信。
このうように、数々のプロセスを経ているということを考慮すると、かなりのスピード感だと思います。
ちなみに、「ピー」とか「ピピッ」という音はスマートロック本体とキーパッドスイッチの両方から鳴っています。
いずれも設定でオフにすることもできます。
取り付けは両面テープでもOK
取り付けにはネジか両面テープを使用します。
私はドアに穴は開けたくなかったので、両面テープで貼ることにしました。
もちろん、両面テープも付属します。
ちなみに、キーパッドタッチに直接両面テープを貼るのではなく、プレートに貼ります。
そして、プレートをドア側にくっつけます。
ちなみに、うちは、ドアホンにGoogle Nest Doorbellを使用しているので、そんな不審者が現れようものなら、問答無用で自動録画です。
そこまでして欲しいのならば、くれてやりますw
これが数万円の代物だったらさすがに悔やみきれませんが、この値段ですからね^^;
まとめ | 一度使ったら二度と元には戻れない便利さ
元々、高速・安定のSwitchbotスマートロックに、指紋認証ができる神オプション「キーパッドタッチ」が登場しました。
これにより、本当に意味でスマートで便利なシステムが完成しました。
そしてなにより、これだけのシステムをこの価格で提供してくれているスイッチボット先生には感謝しかありません。
これまで様々な出来損ない(失礼)なスマートロックに振り回されてきた人生でした。
しかしようやく満足できるスマートロックに出会えて私は幸せです。
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