![まだマウスパッド使ってるの?時代はマットですよ!のサムネイル画像](https://digicamen.jp/wp-content/uploads/2022/02/image19.jpg)
こんにちは。元家電量販店店員のふわくです。
みなさん、マウスパッドって使ってますか?私は卒マウスパッドして、これに替えましたらめちゃくちゃ快適になりました。
キーボードパッドもマウスパッドもいらない。これさえあれば。
![デスクマット](https://digicamen.jp/wp-content/uploads/2022/02/PXL_20220217_235120235-のコピー.jpg)
![アバター画像(デジかめん レッド)](https://digicamen.jp/wp-content/uploads/2019/04/image1-60x60.png)
商品名は、Havit 大型ゲーミングマウスパッドなんですが、もはやマウスパッドというより「マット」ですね。
この上にキーボードやマウスを置くと、こんな感じになります。
![デスクマットにキーボードやマウスを置いた状態](https://digicamen.jp/wp-content/uploads/2022/02/PXL_20220217_235040910-のコピー.jpg)
これがあれば、マウスパッドどころかキーボードパッドも要りません♪
なんせこの広さですから^^
また、キーボードの土台ごとまかなう形になるので、デスクに傷を付ける心配もなくなり、いいことづくめ!
ちなみに、今回購入したのは、100cm×43cmの製品ですが、他のラインナップとして、90cm×40cmの製品もあります。
程よい厚みとなめらかな布素材がたまらない
![](https://digicamen.jp/wp-content/uploads/2022/02/PXL_20220218_001841194-のコピー.jpg)
表面は布加工されていて、マウスがとてもなめらかに動くのでとても快適です。
![アバター画像(デジかめん レッド)](https://digicamen.jp/wp-content/uploads/2019/04/image1-60x60.png)
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また、厚みもしっかり3ミリあるので、クッション性があり、手首が痛くならないというのもポイントが高いです!
造りの良さが感じられる、裏面の滑り止めと周囲のステッチ加工
裏面はラバー素材になっているので、一度敷いたら一切ズレません。
たまに、裏面も表面と同じ素材を使っているマウスパッドがありますが、摩擦がないのでズレまくるんですよね。
![裏面がラバー素材](https://digicamen.jp/wp-content/uploads/2022/02/PXL_20220217_233249961-のコピー.jpg)
また、外周部分が丁寧に縫われていて、ほころびが生じないよう工夫されています。
芸が細かいですね。ここまで気をくばった製品はそう多くないです。
![](https://digicamen.jp/wp-content/uploads/2022/02/image18.jpg)
まとめ | 時代はマットだ!
キーボードパッドやマウスパッドを個別に置いて使用されている方は多いと思いますが、このマットなら1枚でまかなうことができます。
特に、マウスやキーボードを複数お使いの方には、かなりコスト面でのメリットが高いです。
また、面積が広いので、デスクそのものの傷や汚れを防ぐこともできるのも、通常のマウスパッドにはできない芸当です。
最近はこの手のマットもラインナップが増えてきていることからも、新時代のPC用必須アイテムと言えるかも知れません。
汚れてボロボロになったマウスパッドをお使いの方、次は、マットへの買い替えをオススメします!
おまけ
もう少し小さいタイプが欲しいという方は、ロジクールのこちらの製品がオススメです。
サイズは、70cm×30cmです。
上でご紹介したHavitの商品と同じように、裏面の滑り止めや、外周の縫込みのあるタイプで、さらにカラーバリエーションもあります。
厚みは2ミリと、若干薄いですが、シンプルなデザインがオシャレ!
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