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商品レビューは低評価から見るべき、たった2つの理由

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こんにちは。元量販店カメラ担当のふわくです。
商品を購入する前に、WebサイトやYoutube等で情報を収集したり、ネットショップ内のレビュー投稿や評価を参考にされる方は多いと思います。
その根っこには、「自分の選択肢に間違いがないかを確かめたい」、ひいては、「絶対に損はしたくない」という思いがあるのではないでしょうか。

だからこそ、レビューは正しく活用する必要があります。
とても大事なことなので、当サイトでも軽く触れておきたいと思い、今回の記事を書くことにしました。

見る順番は、高評価からではなく低評価から

私は、買ってから後悔したり、損をしたくないので、必ず、評価やレビューを参考にするようにしています。
そして、ここ近年は、「低評価」が付けられているレビューを真っ先に見るようにしています。
それには2つの理由があります。

「恋は盲目 」

恋は盲目

彼氏が出来てはしゃいでいる女の子をイメージしてみてください。
幸せのあまり、ろくに彼氏のことをまだ十分に知りもしないのに、その嬉しい気持ちをいち早く誰かに共有したくなる違いありませんよね。

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って、オッサンの俺に聞くか?

つまり、欲しかった商品が届いて嬉しい気持ちや、実際思ったような使い方が出来て嬉しかった場合、それ以上深堀りせずに、安易にレビューを書きがちが人が多いということです。

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なぜそう言い切れる?

過去の私がそうだった、というのと、実際、低評価のレビューを見ると、高評価のレビューの浅さに気づくから。
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ふわく

そうなんです。
低評価のレビューを読むと、多くの人が気づかない、商品の欠点が書かれてあることがあるんです。
まさに「恋は盲目」なのでしょう。
いいところは見るけど、悪いところは見ない(見たくない)。だから気づかないし、気づけない。
これが商品レビューにも当てはまると私は見ています。

「やらせレビュー(サクラ)」

やたらと評価が高い商品には、実は、販売業者やメーカーの依頼による、サクラ(やらせ)レビューがたくさん投稿されていた、という話もあとを絶ちません。

その商品の低評価を見に行くと、

  • 「不自然な高評価が多い」
  • 「そのレビュアーのレビュー投稿数が1」

などと、書かれていることがあります。
そう、その商品のレビューのためだけにアカウントを作って評価しているケースもあるんです。
しかし、近年は、レビューを多く投稿しているレビュアーに投稿を依頼するケースも増えていますので、なかなかサクラと見分けがつかないケースも多いのが実情です。

以前、日経ビジネスの記者がやらせレビュー首謀者にインタビューした記事がなかなか衝撃的だったんですが、それを紹介している動画がありましたので、気になるからは一度ご覧になってみてください。

ちなみに、やらせはインターネットだけじゃなく実店舗にもあります。
こちらの記事もぜひ一度ご覧ください。

低評価も鵜呑み(うのみ)にしないで。

さて、低評価レビューだったら常に信頼できるかといえば、もちろんそういうことはありません。
悪意を持って、わざと低評価を付けるケースがあります。
特によくあるのが、ライバルメーカーを貶める(おとしめる)ためのやらせレビューです。
根も葉もない悪評を書くのです。

ちなみに、マクドナルドのハンバーガーですが、ネズミやミミズの肉を使っているらしい、という噂を聞いたことはないでしょうか。
元マクドナルドの社員 でYoutube講演家の鴨頭嘉人(かもがしらよしひと)さんは、「あんなのはライバルメーカーが広めた嘘に決まってるじゃないですか!」だと憤り(いきどおり)ながら明言しています。

まとめ

高評価にはいい面ばかりに着目したレビューの割合が多いのは間違いないと思います。
欲しいと思っている商品の高評価を見に来る人の心理としては、「すでに買う方向にだいぶ傾いている」状態だと思います。買わない理由ではなく、買う理由を探したがっているのではないでしょうか。

そういう人が高評価から見てしまうと、どうなるでしょうか。
そうです。商品の欠点に気づかずに買ってしまってあとで後悔することになりかねません。

後悔しないためには、欲しい商品ほど、低評価を優先して見ることを心がけたほうがよいかと思います。
商品の欠点を知ってもなお欲しいと思うようなら、それこそ「本物の恋」。どうぞ、ポチっちゃってください。

ところで、私が家電量販店に勤務していたとき、こう教えられました。

「クレームは気づきを教えてくれる大事なもの」

そう、クレームの中には的を射た要改善ポイントが凝縮されているのです。
ただ、上でも書きましたが、低評価が必ずしも信頼できるかといえば、そうとは限らないので、そこは注意が必要です。

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結局、どっち見ればいいのかわからなくなってきた。。

どっちも見たほうがいい。でも自分自信を一度クールダウンさせるためにも、先に低評価を見てから、高評価を見るという順番をおすすめするよ。


高評価、低評価をバランスよく読んで、さらに他のサイトやブログのレビューも参考にした上で、慎重に決定されることをおすすめします。

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なんだかめんどくせぇな。

でも、買おうかどうか悩みながらレビュー読んでるときって結構楽しくない?
それに多少手間がかかっても、良い商品を選択することに繋がれば、幸せな結果を得られるからぜひしっかりリサーチしよう。その上でなら、最後は直感に頼ってもいいと思うよ。Good Luck!!
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ふわく

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